米国株取引をするならサクソバンク証券?!
- 2019.05.18
- コラム
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米国株取引をするのには証券口座が必要ですが、日本国内で米国株を取り扱っている証券会社でなければいけません。
多数の個人投資家はインターネット証券である、SBI証券・マネックス証券・
楽天証券などを利用していると聞きます。ですがもう一つおすすめな証券会社としてサクソバンク証券がすすめられています。その理由とは?
米国株取り扱い銘柄数が圧倒的
各証券会社によって取り扱っている米国株の銘柄数は異なります。
上場している米国株をすべて購入できるというわけではないのです。
その中でサクソバンク証券の米国株の取り扱い数は圧倒的に他の証券会社
よりも多いのです。
その取扱数はETFも合わせると6000銘柄以上となります。
米国株を始めるとマイナーな株を購入できない…と困っている個人投資あの方も
いると思います。
また米国だけではなくEU株も豊富で、今後中国株も増加していくのではと
期待されています。
空売りができる
日本国内で米国株取引ができるのは、基本現物株のみでしたが
サクソバンク証券では個別株式のCFDの取り扱いがあるので、空売りが可能なのです。
その数も豊富で6000銘柄のCFDがあります。
個人投資家の中で空売りを行いたい方も大勢いるでしょう。
日本には唯一米国株を空売りできる証券会社です。
手数料も低い
サクソバンク証券は他のインターネット証券会社に比べても
手数料が低い傾向にあります。
売買手数料は0.20%となっていて他の半分ぐらいの手数料となっています。
銘柄数も豊富で空売りができ、そして手数料も安いというのであれば個人投資家としては文句のつけようがありません。
米国株取引を検討されている方はサクソバンク証券も1つだと思います。
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